白紙の設定について ※8/14更新 【ぴくトランプ】連絡用掲示板

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1 代行者@リーダー???v 2012/05/28 16:32

ぴくトランプ企画における白紙についての設定を話し合うスレです。

現在公開されている白紙の設定については、その特殊能力も含め、
何故白紙だけが特殊能力を使えるのか?どういった経緯で能力を得るに至ったのか?
等、他の参加者の皆さんも、多少なりとも疑問に感じる部分があると思います。

そこで、白紙に関するより詳しい設定を皆さんで話し合っていきたいと思います。

……例えば、
何故白紙だけが特殊能力を使用できるのか。
どういった経緯で能力を得るに至ったのか。
そもそもこの能力は何の為の能力なのか。……など。
白紙に関して疑問に思ったこと、考えている設定などありましたら、
皆さんの考えをお聞かせください。

(リーダーの考えは追って提示致します。〔6/6以降〕
今日は時間がないので、とりあえずスレ立てまで)

【意見募集期間:6月いっぱいまで】→延長

2 代行者@リーダー???v 2012/06/06 16:26

☆「白紙」とは一体どんな種族なのか?

現在「白紙」と「色つき」を分けている要因は二つ。
 瞳の色と種が保有する特殊能力である。
 これら二つの間に何か繋がりがあるのではないかと考えた結果
 辿り着いたのは瞳の色を決定する遺伝子の存在であった。
 この遺伝論を用いることで以下のような仮定が成立した。

「白紙を白紙たらしめている特殊能力とは、
人間が進化する過程で生存競争を生き残る為に偶然獲得したもので、
種として形質的に受け継がれる、
 遺伝子レベルに刻みつけられた特別な魔法なのではないか」

つまり「白紙」とは、特殊能力を遺伝的に有する「人種」のことである。


☆瞳の色はどうやって決まるのか?

今回、生まれついての瞳の色がどう決定されるのかという疑問を解消するために、
独自の論理を構築した。
論理の構築に関しては人間の血液型の遺伝を手本として拝借した。
血液型の遺伝については、
高校の生物の教科書に詳しいのでここでの説明は省くとする。

本来、此処でその遺伝論理について記載すべきなのだろうが、
考案者自身でさえ説明が面倒なものに仕上がったため、掲示板での詳細説明は割愛させていただく。
(詳細を知りたい方は各自「せくと」へメッセージで連絡されたし)

我々が構築した白紙の遺伝論理を端的にいうと、

「白紙の特殊能力因子は、
 色付きだけが独自に持つ特殊能力を阻害する因子と
 が組み合わさることで、その発現が妨げられる」

というものである。

また、この理論を用いることで、両親の種族・瞳の色から、
生まれてくる子供の瞳の色が割り出せるよう考えた。

そして当理論は、
両親が色つきの場合でも白紙が生まれるというパターンや
両目の色が色つきの色を有したオッドアイの瞳の色の白紙といったように
バリエーション豊かな白紙の瞳の色の発現にも対応しているが、
実際企画に用いるには難解なのでここで言及するに留める。


☆「白紙」の特殊能力とは?

「そもそも、白紙の特殊能力とは一体何の為のものなのか?」

白紙の特殊能力の由来について考える前に、
公式で言及された白紙の特殊能力の内容についてもう一度見返してみる。

公式の目録によると、白紙の特殊能力とは、
「ある一定以上の強い感情をもった相手を殺すと、
 その相手を取り込むことができる」という能力であるとされている。
さらにその能力を簡単に言い換えると、
「他人の瞳の色を貰う」というものだったともしている。

こうした公式からの情報を元に我々は、
白紙の特殊能力とは、他人から何かを“奪う”性質をもった能力であると推測した。

仮に白紙の特殊能力が、その進化の過程で獲得したものとすると、
この能力は単純に生存競争を勝ち残る為の能力であった、と言える。

では、この特殊能力の何が、生存競争を勝ち残る上で有利に働いたのか。
種が生き残る上で他人から奪うものは何が最善か。
これに対して相手の「経験値」を奪うことが最善ではないかと考えた。

相手の「経験値」を奪うという元々の白紙の特殊能力は
相手の命を奪う際、その命に刻まれた記憶情報としての経験を奪い自分のものとするものであったといえる。
そして瞳の色は相手の魂と関連づけられた何らかの重要な要素であった為に、
経験奪取の際一緒に取り込んでしまうことは不可避の変化であった。
しかし、この特殊能力は今より遙か昔に獲得した特殊能力ゆえに、
現在はその能力の本質的部分の多くは失われ、
瞳の色だけを自分のものとする能力となってしまっている。

以上のことから、
生存競争に勝つ為に白紙の祖先が得た強力な能力が
長い時を経て「他人の瞳の色を貰う」という変容したものが、
現在の白紙が持つ特殊能力であると考えることができるのではないだろうか。

/////////////////////////////////

……我々リーダー間では、
公式で白紙について説明不足であった部分に関して上述のような設定を独自に考えました。
しかし、公表する文章としての体裁を整えるのに予想以上の時間を要し、
加えて未だ書ききれていない事柄もありますので、
目を通す際には当書き込みは、目下編集中のものであることを念頭に置いた上でお読み下さい。

また、こういった公式の設定について、
「どこまで考え、どこまでを採用するのか」
についても創作者個人によって意見が分かれるところだと思いますので、
よろしければ皆さんの意見をお聞かせ願えればと思います。

3 代行者@渡邉あやな???v 2012/06/06 19:24

>>2
とても深くて説得力のある設定ですね!
少し難しい気もしますが、実際に企画内に適用されるのはもともとの設定に少しだけ付け足す程度でしょうし、何よりしっかり考えておいたほうが後々揺るがないのでこのぐらいがいいでしょう。

個人的には白紙の設定はこれでぜんぜん構わないと思います。

4 代行者@りこ???v 2012/06/06 19:30

>>2
私も少し難しいと思いましたが
白紙の性質についてとても説得力がある設定だと私も思います

私も白紙の設定はこれで構わないと思います

5 代行者@リーダー???v 2012/06/13 13:36

>>3 >>4
迅速な返信ありがとうございます。

特に異論がないようですので、
後日追記を行い >>2の案をまとめていきたいと思います。

6 代行者@リーダー???v 2012/06/27 15:00

>>2

白紙の設定案についての追記が遅れてしまい、申し訳ありません。
以下に、前記で触れられなかった設定について書き込みましたので、
他代行者方による確認をお願いします。

また、この案について反対意見や変更案がある場合には
早急で申し訳ないですが、【7/3】までに書き込みをお願いします。


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☆過去における白紙と色付きの関係性

公式設定と資料として上げられている地図からは、
色付きの4種族はそれぞれの種族ごとにまとまって暮らしていたことがわかる。
そして、昔、彼らが種族同士で暮らさなければならなかった理由というのが、
前述した白紙の遺伝論理と関係していたとすればどうだろう。

白紙と色付きが交配を重ねていくと、
白紙の特殊能力因子を持つ遺伝子が混ざり、
色付きの種族に白紙が生まれる確率が高くなっていく。
両者の原始的な関係性から見れば、色付きにとって白紙とは外敵に近い存在であり、
身内から白紙が生まれないように気を配るのは当然のことである。

したがって、色付きが身内から白紙を生まない為には、
色付き同士で固まって暮らし、純血を守るのが最大にして最良の手段となる。
ゆえに、色付きは種族同士で固まって暮らしていたのではないか。

……過去における色付きと白紙の関係性について、
上記のような設定案を考えました。

なお、当案を採用する場合、メインシナリオに当案を反映させることで、
種族間の対立動機としてより整合性のとれた過去を演出できるのではないかと思っています。

7 lanse???v 2012/07/02 07:25

>>6

確かにこれなら種族で固まっている理由も白紙が生まれる理由も納得いきますね。
私はこれで異論はないです。

8 代行者@渡邉あやな???v 2012/07/02 10:12

>>6
いつもながら筋が通ってて素晴らしいです!
これで大丈夫だと思います。異論はありません。

9 代行者@りこ???v 2012/07/02 14:19

>>6
同じ種族同士が固まって暮らしている理由も
なっとくだと思いますので異論はありません。

10 代行者@リーダー???v 2012/07/27 16:28

☆【白紙の差別・迫害の程度について】

「現在の、白紙に対する迫害及び差別の程度はどの程度のものなのか?」

これが分からないと、騎士団が白紙に対してどう接しているのか曖昧であり、
また、参加者間での白紙に対する態度の共有も困難です。
同時に白紙の差別に対する捉え方が参加者により大きく異なる為、違和感を感じます。

例えば、「白紙が生まれたら殺さねばならない」と非常に強く排除している例もあれば、
白紙であることを隠さずに白紙が街中を平然と歩いている例もあります。
前例にならうのならば、
排除観念が強い市民と衝突が起こり街中を歩いてはいられないと考えるのが普通でしょう。

何年前くらいはこうであったが、現在はこのくらいの程度となっている。
……というような、程度の指標も全くない中では、
参加者同士の交流の中でも矛盾が生じてきてしまうでしょう。

そこで、白紙が色付きから受けている差別・迫害の程度について、
企画としてきちんとした指標を示し見解を統一したいと考えています。

皆さんが抱く「白紙が受けている差別・迫害の程度」について
意見をお寄せ下さい。

【意見募集期間:〜8/5まで】

11 代行者@リーダー???v 2012/07/27 16:28

白紙の差別・迫害の程度につきましては、
その発端経緯となるメインシナリオ(過去編)の改訂版を踏まえ、
当方なりに考えたものを以下に提示します。

/////////////////////////////////////

昔、色つきとの大きな戦争によって、白紙の数は少なくなった。
白紙は色つきの人口に対してある程度マイノリティ(少数派)である。
また、権利についても色つきのそれと比べて持たざる者である。

白紙はいわば敗戦者であり、忌避すべき存在であったのを、
当時の国王の恩赦によって色つきの社会へ共存を許された。(=国に受け入れられた)
……ということは、その扱いはかなり不平等であったはず。

権利の行使が制限され、人権の多くを認められず、
また、両者が裁判などで争った場合、白紙の方が圧倒的に不利な扱いを受けたはず。
(証拠がなくとも怪しいというだけで捕まったり、罰せられたり)

また、反乱の動きがあったならば、騎士団によってグループごと容赦なく潰されたはず。
→騎士団は反抗の恐れがある白紙に対して、度々、
居住区などを一斉摘発したり、適当な罪状をなすりつけて一掃したりしていただろう。

立入、雇用、売買、組織への加入、参政、転居、教育……
様々な面で制限を受けたり、不利益を被ったことが予想される。

現国王がとる融和政策により、それらは当初に比べれば若干緩和されてはいるだろうが、
大規模な種族間抗争が続いているということは、それなりの差別が依然として続いていると思われる。

この国は、自国民である色つきにとっては良い国なのかもしれないが、
白紙にとっては恐慌政治が続く疎外社会が広がっている。

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