当方は、当初主催様が考えていた結末に準じ、最後にはジョーカーが消える、というシナリオ案を提示します。以下、シナリオ案詳細。//////////////////////////////現在から約45年前。まだ色付きの4種族が、それぞれの国でそれぞれの王の統治下で生活していた頃。ある国の王が4つの国を一つにまとめその王の座に就くという野望を抱いたが、4つの国の王達はそれぞれの利権を主張し話はまとまらなかった。そこで首謀者の王は、4つの国に属しない「白紙」を4国共通の敵として、4国が一致団結するよう策を練り、実行に移した。裏事情を知る者は上層の限られたごく一部の人間のみだった。白紙は4種族を仲違いさせ混乱させる「悪者」として貶められ、4国の市民は国の作り上げた「白紙=悪者」という虚像を信じた。「最早仲違いをしている場合ではない。白紙を討ち取るには、我々4種族が協力して望まなければならない」首謀者に扇動された4国の王が結託し、国を一つにして白紙を敵とした戦いを始めるのにそう時間はかからなかった。こうして国は一つにまとまり現在の形となり、戦いに敗れた白紙はその数を大きく減らし、4種族から迫害される日々が始まる。*白紙対色付きの戦いに向け4国の王が協議する中、戦いを避けるべく一人の白紙の少年が4国を駆け回っていた。彼が後のジョーカー・クラウンである。やがて彼は白紙を敵にし国を一つまとめようと暗躍する首謀者の存在に気がつく。だが、彼の努力も虚しく戦争は始まり、ジョーカーは悪者の白紙として処断されそうになる。逃げるために魔法を使ったジョーカーは、対価により一時的に世界から存在が消える。彼の存在が消えてから数年後。ジョーカーは復活を果たすが、彼が目にしたのは戦争が終結しても尚、数少ない白紙達が迫害されるという厳しい現実だった。惨状を目の当たりにし、自らのエゴを叶える為に白紙を悪者に仕立て上げた者たちと、その嘘に踊らされた色付きたちに対し、ジョーカーは復讐を決意する。*ジョーカーは迫害に散った白紙たちに声をかけ、色付きに対する開戦を告げる。色付きの王はこれを討とうと動くが、魔法の対価によりジョーカーは姿を消してしまう。ジョーカーが消えたことで、戦いは一時的に鎮静化するが、再びジョーカーが現れ襲撃が始まる。ジョーカーの復活と襲撃を繰り返すうち、国は対ジョーカー用の討伐組織として「騎士団」を設立するに至る。――こうして、現在のジョーカー対騎士団の構図が出来上がった。(ここまでが過去の流れ)*(以下、企画でイベントとして進めていく話の部分)ジョーカーは、幾度と魔法を使用した結果、完全な状態とは程遠い状態での復活を繰り返すようになっていた。自身の復活が今回で最後であることを悟ったジョーカーは、自分が完全にいなくなった後の世のことを考えて、「白紙」の未来の為に色つき側と戦うことを決意する。一方、騎士団側もジョーカーと対峙するごとに、その魔法の力が弱体化していることに気がついていた。そして、騎士団、白紙それぞれの勢力の趨勢をみて、総力を結してジョーカー討伐にうって出ることを決める――。(※結末は最終イベントにて判定を行い、その結果によって多少内容を変えたいと考えています。……以下、結末の2案を挙げておきます)a.騎士団勝利白紙側の武装蜂起を止めさせ、以後色つきに危害を加えないことを約束させる代わりに、色つき側も白紙差別を行わないといった主旨の停戦条約を結ぶ。b.白紙勝利政府の企みを暴き、国が正式に白紙側に謝罪を行い、白紙の人権回復と差別撤廃を宣言する。(――この結末をもって、ジョーカー消滅(死亡)/企画の終わりとなります)////////////////////////////////本案は、騎士団とジョーカーの対立構図を明確にする為に過去設定に重点をおいて組み立てました。また、ジョーカーの行動理念が不明瞭なままだと描かれる戦いに重みが欠けるので、ジョーカーにも主催様が書かれた設定以外の肉付けをさせて頂きました。尚、このシナリオで企画を進行する際、公式側でシナリオを過不足なく進行させる為には公式キャラを最低3名(騎士団長、副騎士団長、ジョーカーの片腕)新規追加する必要があります。以下、公式キャラそれぞれの役割と必要性について言及しておきます。●騎士団長……ジョーカーの魔法を無力化する魔法を用いて、ジョーカーを封じる役割を持つ。●副騎士団長……ジョーカーの魔法弱体化について分析。 作戦立案、戦力分析等で騎士団長のサポートを行う。●ジョーカーの片腕……ジョーカー不在中に白紙をまとめる役割を持つ。 また、ジョーカー亡き後、騎士団との交渉役となる。……当シナリオ案(リーダー案)について、意見、質問等あれば可能な限りお答えします。お気軽にどうぞ。
当方は、当初主催様が考えていた結末に準じ、
最後にはジョーカーが消える、というシナリオ案を提示します。
以下、シナリオ案詳細。
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現在から約45年前。
まだ色付きの4種族が、それぞれの国でそれぞれの王の統治下で生活していた頃。
ある国の王が4つの国を一つにまとめその王の座に就くという野望を抱いたが、
4つの国の王達はそれぞれの利権を主張し話はまとまらなかった。
そこで首謀者の王は、4つの国に属しない「白紙」を4国共通の敵として、
4国が一致団結するよう策を練り、実行に移した。
裏事情を知る者は上層の限られたごく一部の人間のみだった。
白紙は4種族を仲違いさせ混乱させる「悪者」として貶められ、
4国の市民は国の作り上げた「白紙=悪者」という虚像を信じた。
「最早仲違いをしている場合ではない。
白紙を討ち取るには、我々4種族が協力して望まなければならない」
首謀者に扇動された4国の王が結託し、国を一つにして
白紙を敵とした戦いを始めるのにそう時間はかからなかった。
こうして国は一つにまとまり現在の形となり、
戦いに敗れた白紙はその数を大きく減らし、4種族から迫害される日々が始まる。
*
白紙対色付きの戦いに向け4国の王が協議する中、
戦いを避けるべく一人の白紙の少年が4国を駆け回っていた。
彼が後のジョーカー・クラウンである。
やがて彼は白紙を敵にし国を一つまとめようと暗躍する首謀者の存在に気がつく。
だが、彼の努力も虚しく戦争は始まり、ジョーカーは悪者の白紙として処断されそうになる。
逃げるために魔法を使ったジョーカーは、対価により一時的に世界から存在が消える。
彼の存在が消えてから数年後。
ジョーカーは復活を果たすが、彼が目にしたのは戦争が終結しても尚、
数少ない白紙達が迫害されるという厳しい現実だった。
惨状を目の当たりにし、
自らのエゴを叶える為に白紙を悪者に仕立て上げた者たちと、
その嘘に踊らされた色付きたちに対し、ジョーカーは復讐を決意する。
*
ジョーカーは迫害に散った白紙たちに声をかけ、色付きに対する開戦を告げる。
色付きの王はこれを討とうと動くが、
魔法の対価によりジョーカーは姿を消してしまう。
ジョーカーが消えたことで、戦いは一時的に鎮静化するが、
再びジョーカーが現れ襲撃が始まる。
ジョーカーの復活と襲撃を繰り返すうち、
国は対ジョーカー用の討伐組織として「騎士団」を設立するに至る。
――こうして、現在のジョーカー対騎士団の構図が出来上がった。
(ここまでが過去の流れ)
*
(以下、企画でイベントとして進めていく話の部分)
ジョーカーは、幾度と魔法を使用した結果、
完全な状態とは程遠い状態での復活を繰り返すようになっていた。
自身の復活が今回で最後であることを悟ったジョーカーは、
自分が完全にいなくなった後の世のことを考えて、
「白紙」の未来の為に色つき側と戦うことを決意する。
一方、騎士団側もジョーカーと対峙するごとに、
その魔法の力が弱体化していることに気がついていた。
そして、騎士団、白紙それぞれの勢力の趨勢をみて、
総力を結してジョーカー討伐にうって出ることを決める――。
(※結末は最終イベントにて判定を行い、
その結果によって多少内容を変えたいと考えています。
……以下、結末の2案を挙げておきます)
a.騎士団勝利
白紙側の武装蜂起を止めさせ、
以後色つきに危害を加えないことを約束させる代わりに、
色つき側も白紙差別を行わないといった主旨の停戦条約を結ぶ。
b.白紙勝利
政府の企みを暴き、国が正式に白紙側に謝罪を行い、
白紙の人権回復と差別撤廃を宣言する。
(――この結末をもって、
ジョーカー消滅(死亡)/企画の終わりとなります)
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本案は、騎士団とジョーカーの対立構図を明確にする為に
過去設定に重点をおいて組み立てました。
また、ジョーカーの行動理念が不明瞭なままだと描かれる戦いに重みが欠けるので、
ジョーカーにも主催様が書かれた設定以外の肉付けをさせて頂きました。
尚、このシナリオで企画を進行する際、公式側でシナリオを過不足なく進行させる為には
公式キャラを最低3名(騎士団長、副騎士団長、ジョーカーの片腕)新規追加する必要があります。
以下、公式キャラそれぞれの役割と必要性について言及しておきます。
●騎士団長……ジョーカーの魔法を無力化する魔法を用いて、ジョーカーを封じる役割を持つ。
●副騎士団長……ジョーカーの魔法弱体化について分析。
作戦立案、戦力分析等で騎士団長のサポートを行う。
●ジョーカーの片腕……ジョーカー不在中に白紙をまとめる役割を持つ。
また、ジョーカー亡き後、騎士団との交渉役となる。
……当シナリオ案(リーダー案)について、意見、質問等あれば可能な限りお答えします。
お気軽にどうぞ。