>>1 に対して、リーダー間が現在抱いている意見を述べさせていただきます。
☆世界観について
魔法が存在していることから、
ファンタジーよりの世界観であるということは理解していました。
しかし、当初我々が抱いていたイメージは、
個人が魔法を使えること以外は特出したファンタジー要素のない企画でした。
人間以外の種族、ファンタジーによく出てくるような精霊や幻獣といった要素については、
最初、企画内に作品が投稿された際には正直驚きましたが、
ぴくトランプがファンタジーよりの世界観をもつ企画であったことから
こういった創作も有りなのだと解釈するようになりました。
加えて、色付きと白紙という種族概念は、「人間」にのみ適用されるものだと思っていました。
人間以外のキャラクターがキャラクターシートとして投稿されるということは、
人間以外にも色付きと白紙という種族概念が適用されることを意味し、
前述したような考えを持っていた身としては少々混乱してしまった経緯があります。
(ここで言う「人間」とは、人の姿形に近い生き物は含まず、
生物学上、狭義の意味での人間を指します)
そもそも、この企画の趣旨というのは
『Pixivトランプ戦争』という企画タイトルが示すように、
「トランプをモチーフとした」、「色付きと白紙」の「戦い」を中心としたものであるように思います。
ファンタジー要素に対する自由度をあまり上げてしまうと、
世界観の基盤が広がりすぎ、
どんどんイレギュラーな要素を持ったキャラクターや個人設定が出てきてしまい、
参加者間での世界観共有に困難が生じてくるのではないかという危惧もあります。
代行者としては、企画内では参加者の皆さんが同じ土俵、対等な立場で
各々の物語を描く土壌を作ったほうがよいと考えていますし、
そういった投稿が行われた場合に、その都度、
作品の投稿者へ注意を促すような余裕が、この先持てるかどうかわかりません。
「世界観共有企画」のように、基本的な世界観を共有しつつも、
参加者個人が自由に世界を拡大・創作していくことを目的とした企画なら、
公式側で世界観に関して細かいルールを定め、
残りの部分は参加者へ委ねる、という形も取れるのでしょうが、
ぴくトランプ企画はベクトルが少々異なる気がします。
ですので、リーダー間としては、
企画進行の都合上、ファンタジー要素は控えめにし、
企画趣旨から逸れたケースをあまり増やすべきではないのではないか、
との考えを持っています。
決して、ファンタジー要素を真っ向から否定するわけではありません。
参加者に創作の自由を許容するけれども、
それは企画進行する者が責任を持って管理できる範囲内にどとめるべきだ、
と思っているのです。
*
☆魔法について
元々この企画が持つ魔法の概念というものは、
個人が生まれながらにして持つ特殊能力――いわば「個性」のようなものであり、
修練や特定の方法を用いることによって使うことができるようになるものではないと、
当方は捉えていました。
この世界に生まれた者は、一人につき一つだけ、何らかの魔法を使える可能性がある。
そしてその魔法全てに共通している事柄は、
「魔法的な効果を得るためには、
何らかの対価を支払わなければならない仕組みを持っている」ということです。
ですので、この世界における魔法とは、
何かを犠牲にする・捧げることによって、効果や結果を得る性質を持っているらしい、
ということは推測できます。
よくある、剣と魔法のファンタジーものの作品の設定ならば、
魔法とは基本的に個人が生まれた後に習得するものであり、
呪文を唱えたり、特定の動作を経ることによって
道具のように使用することができるものだと定義しているものが多いでしょうが、
そのような概念をこの企画にそのまま適用するのは危険です。
なぜならば、生まれた後に訓練や学習、道具などによって新たな魔法が使用可能になった場合、
これまで企画内で個人の特性として“一人一種類限定”で使用可能だった魔法の幅が広がり、
これまでのパワーバランスが大きく崩れる危険性が出てくるからです。
(各々が持つ魔法が戦いに影響してくるので、魔法によるパワーバランスは軽視できないと思います)
魔法とは、ともすれば、「何でもあり」な状況を生み出すことのできる要素です。
魔法だから、と言ってしまえば、
どんな物事もその一言で済ませてしまうことができてしまいます。
恐らく公式は、そういった万能感に「対価」という枷を付けることによって、
魔法の使用に制限を加えたかったのだと思います。
ゆえに、魔法が道具のように用いられることが可能である場合であっても、
それは生産技術に関わるものなど、キャラクター同士のパワーバランスを崩さぬよう、
使用の限られるものに限定すべきでしょう。
まず、この企画で魔法の使用可能性を広げる場合には、
魔法がキャラクターの個性として用いられていたことを、よく考えてみる必要があると思います。
2012/07/29 14:20
次

今回は、企画の世界観と魔法について皆さんに聞きたいことがあり、
このスレを立てさせていただきました。
ぴくトランプ企画は、
「トランプをモチーフにした企画」であること、
舞台には色付きと白紙という二大種族が生活していること、
それ以外の世界観について多くは語られていない企画です。
「魔法」が登場することから、ファンタジーよりの企画であることがわかりますが、
そのファンタジーの程度がどういったものなのかは、
公式の情報からだけでは図りかねます。
過去、企画タグには、人間ではないキャラクターが投稿されたり、
ドラゴンといったような現実には存在しない幻の生物などが投稿されたことがありました。
主催からは特に何の指摘もなかったため、
主催としてはそれらの投稿も許容範囲内であったと捉えることもできますが、
主催の活動が奮わなくなった時期と微妙に重なるため、
ただ単に主催がそれらの投稿をチェックしていなかった、と考えることもでき、
上記に挙げたような投稿が、果たして当企画として許容してよいものなのかどうか、
リーダー間としては判断しかねています。
※それらの投稿を否定する意図はありません。
あくまで今後、そのような企画目録で言及されていない要素を含んだ投稿を
どこまで許容してよいのか、皆さんからも意見を募り、
代行者として判断の指針を持ちたいのです。
*
また、公式からは企画内に登場する魔法に関しても、
「魔法は基本一人につき一種類」使うことができることと、
「使うことにつきいずれにおいても対価が必要」となること以外は
言及されていません。
この世界では、魔法は生まれつき個人に与えられた「個性」のようなものなのか、
それとも、修練によって習得することが可能な「技術」としても存在しているのか。
そして、この世界の魔法とは道具へ転用することが可能なものなのか。
――と、いうように、魔法の扱いについても疑問を感じています。
魔法は、企画中の戦いのパワーバランスにも関わる大事な要素ですので、
こちらもある程度、企画を進行していく者として指針を設けておきたいと考えています。
*
――そこで、
他の方が当企画の世界観や魔法といったものについて
抱いているイメージをお聞かせ願えませんか?
☆人以外の種族(例:獣人や精霊、ドラゴンなど)が存在しているのか。
☆この世界における「魔法」の扱い。などなど。
この企画世界が、どこまでファンタジー要素を許容しているのか。
という点について、皆さんの意見をお聞きしたいです。
【意見募集期間:〜8/13(月)まで】